2017 09 / 26
Tue

IE 6/7 及び 8への定例外パッチ

Internet Explorer Zero-Day patch
Microsoft Internet Explorer の致命的なゼロデイ攻撃を塞ぐための緊急パッチが予定されています。 Internet Explorerのセキュリティ更新の事前告知 (定例外) http://blogs.technet.com/jpsecurity/archive/2010/03/30/3321898.aspx パッチ適用日 2010/3/31 AM2:00 頃 (Mar 30, 2010 AM10:00 PDT) このパッチは、既に攻撃が開始されている IE6/7 に対するものですが、同時に発見された非公開の脆弱性のパッチも併せて行うために、 IE6/7/8 すべてに影響があります。 マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 – 2010 年 3 月 (定例外) http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-mar-ans.mspx 尚、4/1 が近いため、エイプリルフールと勘違いなさらないようにご注意をお願い致します。 また、 IE6/7 は今後も似たような脆弱性が発見、攻撃発生の可能性が高いため、出来うる限り IE8 やそれ以外のブラウザへの乗り換えを強く推奨いたします。 :writ:

MacOS X 10.5以降の大規模アップデート

MacOS X 10.6.3
MacOS X 10.5 以降の大規模なセキュリティアップデートが実施されています。 ・Mac OS X Server 10.5 ・Mac OS X 10.5 ・Mac OS X 10.6 ・Mac OS X Server 10.6 最新プロダクツは MacOS X 10.6.3 となります。 Mac OS X v10.6.3 アップデートについて http://support.apple.com/kb/HT4014?viewlocale=ja_JP セキュリティ関連のアップデートに関する技術情報:英語 About the security content of Security Update 2010-002 / Mac OS X v10.6.3 http://support.apple.com/kb/HT4077 アップデート方法に関して Mac OS X:ソフトウェアをアップデートする http://support.apple.com/kb/HT1338?viewlocale=ja_JP 尚、MacOS X 10.4 (Tiger) に関しては、2009年8月のパッチ以降、セキュリティを含めてOSへのパッチは充てられておりませんので、今回のセキュリティ・アップデートが適用されない可能性があります。 セキュリティアップデート 2009-004 について (8月13日, 2009) http://support.apple.com/kb/HT3776?viewlocale=ja_JP :writ:

Firefox 3.6.2 リリース

Firefox 3.6.2
Mozilla Firefox がセキュリティ・アップデートを公開しました。 最新バージョンは 3.6.2 になります。 ご使用中の方はアップデートを行いましょう。 特に Firefox 3.0.x は 2010年3月でライフサイクルが切れる予定です。 Firefox ホームページ http://mozilla.jp/ Firefox 3.6 セキュリティアドバイザリ http://www.mozilla-japan.org/security/known-vulnerabilities/firefox36.html :writ:

tmpwatch

Linux備忘録:tmpwatchについて
sambaで共有している領域にある、リサイクルディレクトリ内を定期的にクリアしたい。 ということで、cronで新たにtmpwatchを動作させるシェルを追加した。 基本的には、バックアップもあることから、24時間以上経過したファイルとディレクトリを削除する設定とする。 テスト用として、以下のコマンドを実行すると、ちゃんと対象となるファイルが表示された。
# /usr/sbin/tmpwatch -tv 24 /hoge/samba/.recycle
・オプション  -t:テストモードで実行する。実際に削除は行わない。  -v:処理の内容を表示する(verbose) ちゃんと表示を確認したので、実際に実行してみた。
# /usr/sbin/tmpwatch -fv 24 /hoge/samba/.recycle
・オプション  -f:rootに書き込み権限無くても削除する。 しかし、動作させてみても、.recycleディレクトリの中が消えていない。 いろいろと検索したり、試したりしたのだが、どうも削除が実行されない。 そこで、以下のコマンドを実行した。
# /usr/sbin/tmpwatch -umcfva 24 /hoge/samba/.recycle
・オプション  -u:ファイルのアクセス時刻(atime)  -m:ファイル・データの変更時刻(mtime ファイルの実データを変更した時刻)  -c:ファイル状態の変更時刻(ctime ファイルのinodeを変更した時刻)  -a:すべてのファイルの種類を対象とする しかし、本来削除されるべきファイルやディレクトリが残っている。 そこでファイルの時刻情報について調べてみた。 atimeについて http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20090607/331455/ mtimeについて http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20090710/333611/ ctimeについて http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20090710/333510/ この時、sambaの領域をクライアントPCからマウントしていたのだが、そこで「.recycle」フォルダ内にアクセスしていた為に、atimeが更新されていたのが原因らしい。 そこでオプションからatimeを省いて実行してみた。
# /usr/sbin/tmpwatch -mcfva 24 /hoge/samba/.recycle
そうすると、無事にほとんどのファイルとディレクトリが削除された。 普段はrecycleフォルダにはアクセスしないので、cronで動作させるには問題無さそうだが、今回のようにクライアントPCからアクセスしてしまうとatimeが更新されるので、注意が必要だ。 tmpディレクトリのクリア等、普段から良く使用しているtmpwatchでも、状況によっては想定した動作結果とならないことが分かった。 注意事項として記録しておく。

2010-3-15 脆弱性情報

Microsoft Internet Explorer 6 and 7
Microsoft社 Internet Explorer 6 及び 7 に置きまして、ゼロデイ状態の脆弱性が確認されており、既に攻撃が確認されています。 この攻撃は、対策を施していないPC では、Webサイトを訪問しただけ、あるいは mail に記載されているURL をクリックしただけでウィルス・マルウェアへの感染の危険性があります。 攻撃を緩和する要件: Internet Explorer 8 Internet Explorer 8は、この攻撃の影響を受けません。 Internet Explorer 7 / Windows Vista Internet Explorer 7 / Windows XP Microsoft Security Advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution DEP(Data Execution Prevention)を有効にしてください。 iepeers.dllのpeer factoryを無効化してください。 ※Internet Explorer 7 を使い続けることにあまり意味はないと思われますので、早急に IE8 への移行を検討してください。 Internet Explorer 6 / Windows XP Microsoft Security Advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution DEP(Data Execution Prevention)を有効にしてください。 iepeers.dllのpeer factoryを無効化してください。 Internet Explorer 6 / Windows 2000 Microsoft Security Advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution iepeers.dllのpeer factoryを無効化してください。 ※ Windows 2000 は DEP がありません。 ※ Windows 2000 は 2010年 6月末でライフサイクルが切れ、サポートが終了します。
Peer Factory 無効化[50386] Peer Factory 元に戻す[50387]
  
DEPの強制有効化[50386] DEPを元に戻す[50387]
Apple Safari 4.0.5
Apple社製 Browser Safariが多数の脆弱性修正を行いました。 Safari 4.0.5 脆弱性情報などのリリースノートは以下を参照してください。 About the security content of Safari 4.0.5
Adobe Reader 9.3.1
Adobe Reader 9.3.1 によって塞がれた脆弱性のうち、CVE-2010-0188を対象とした攻撃が確認されています。 Adobe Readerを使用中の方は、現在のバージョンが 9.3.1 であることを確認してください。 バージョンチェック
「ヘルプ」 → 「Adobe Reader 9 について」 Adobe Reader 9.3.1 また、一般的には PDF 埋め込みの JavaScript が必要なケースは極めて稀で、危険予防のために Acrobat JavaScript を OFF にされることを強くお奨めします。 環境設定
「編集」 → 「環境設定」 環境設定ウィンドウ
Acrobat JavaScript を使用 (J) のチェックボックスをはずす :writ:

Microsoft 3月パッチ

本日、マイクロソフトの3月定例パッチが施工されました。
http://blogs.technet.com/jpsecurity/archive/2010/03/10/3317967.aspx

尚、MS10-017(Excel)は、Macintosh版のOfficeも影響を受けますのでご注意くだ
さい。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS10-017.mspx?rss_fdn=Technet%20Security
Microsoft Office for Macの項目を参照してください。

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また、本日マイクロソフト社より別の脆弱性情報が出されました。

Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/981374.mspx

この脆弱性は、IE6及びIE7の非保護モード環境下に影響があり、既に攻撃コード
が悪用されていることを確認されています。

ご注意下さいますようお願い申し上げます。

:writ:

Microsoft 定例パッチ 2010.03.10 予定

2010年3月10日に Microsoft 月例パッチが予定されています。 今回は、緊急(Critical)はありませんが、重要(Important)が2個、修正される脆弱性は8個となっております。 パッチ適用の準備をお忘れなきよう、お願い申し上げます。 : writ :

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